白内障の種類

白内障の種類 について考えてみましょう。

目の病気である白内障

きちんと治療をすれば治る病気ですが、放置しておくととても恐ろしい状況を招くことになります。

というのも、いまだに世界では、失明の原因の第一が白内障だからです。

ですので、白内障のことをきちんとしっておき、早期に治療することが何よりも大切です。

白内障といっても様々な種類があります。白内障の分類方法は大きく分けて二つあります。一つは、原因による区分けです。加齢によるもの・病気によるもの・生まれつきなどの種類があります。もう一つは、水晶体と呼ばれる目の部分のどこが濁るか、つまり部位による分け方があります。

今回は、その部位による分け方についてお話しさせていただきます。

皮質白内障

 

そもそも白内障とは、眼球の水晶体が濁ることでおきる病気です。皮質白内障は、特に、水晶体の皮質と呼ばれるところが濁ることが原因で起こります。

皮質白内障は、加齢による白内障の中でもよく見られる症例です。

初期の症状で自覚はありません。ですが、光をとてもまぶしく感じたり、暗い所で見えにくくなるという傾向があります、また、視力の低下という症状もあらわれてきます。

『最近、視力が落ちたなあ。』という意識がある方で、40代以上の方は、一度白内障の検査をしてみてください。

白内障の種類

 

核白内障

核白内障は、水晶体の中心部分、”核”とよばれる部分が濁ることで起こります。

また、いわゆる“黒目”の部分なので、診断しにくいという特徴もあります。

初期症状としては、普段かけている眼鏡の度数があわなくなるという点があげられます。

屈折率が変わってしまうことから起こる症状です。また、水晶体が濁ってしまうことで、色の見え方に変化があらわれます。裸眼にもかかわらず、サングラスをかけているような見え方になってしまいます。このような症状がある場合は、一度、白内障の検査をしてみてください。

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後嚢下白内障

水晶体には嚢という外側の膜があります。この膜の後ろの部分が濁ってしまうのが、後嚢下白内障です。

先ほど述べた二つの白内障(皮質白内障・核白内障)に比べて、後嚢下白内障は初期の段階ですぐに、症状があらわれます。

 

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