白内障の予防について考えてみましょう

白内障の予防について考えてみましょう

これまでの記事でも白内障について様々な紹介をさせて頂きましたが、白内障の予防について考えてみましょう。
現在、白内障でない方も、普段から白内障について意識して、将来のためにも今のうちに予防は必要になってくると思います。

白内障の予防とは

 

白内障の多くは、加齢による老人性白内障ですので、残念ながら科学的根拠のある有効な予防というものはありません。

しかし原因を考えて対策することは可能です。

人の組織は加齢とともに、老化していくものですので、アンチエイジング(老化を遅らせる)のための食事、栄養の取り方、健康食品、運動などに配慮することで、結果的に白内障の予防につながっていくのもあるのかもしれません。

また、糖尿病になると白内障が進行しやすくなりますので、糖尿病にならないように予防するといったことも一つの対策になるでしょう。

生活習慣病としての糖尿病に関しては、日常より、糖尿病になりにくい食生活や、毎日の運動を

心がけるなど白内障を深刻化させないことにつながる可能性があります。

 

 

水晶体

 

また、水晶体は、強い紫外線によってダメージを受けることがわかっています。

ですので紫外線から眼を守ることは、有効な白内障の対策とも考えられます。

水晶体を劣化させないために、紫外線をカットする眼鏡やコンタクトレンズ、あるいは、最新の眼内コンタクトレンズなどを使用することによって紫外線から瞳を守ることができます。

特に屋外などで強い紫外線を浴びる場所に行くときや、夏に長時間運転するときには、紫外線をカットするサングラスを使用するといいでしょう

何より、対策というのは、これは多くの病気でも同じことが言えるのですが、自分でセルフチェックしてみる、「人間ドッグ」などで眼の検査をする、異常を感じたら専門医を受診する、などでしょう。

それらによって、白内障のみならず、ほかの眼の病気を発見できることがあります。

 

 

 

 

 

 白内障に関するデータ

 

白内障の主症状、混濁の種類、主な原因

主症状

視力低下

羞明 まぶしく感じること

近視化 近視が強くなること

「白内障の混濁の種類」

核硬化(水晶体の中央の混濁)

皮質白内障(水晶体皮質の混濁)

後嚢下白内障(水晶体の後嚢の混濁)

 

白内障の種類とおもな原因

先天性白内障 後天白内障
  老人性 併発 その他
遺伝 加齢 糖尿病 外傷
先天性   アトピー ステロイド
風疹症     放射線
候群      

 

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まとめ

白内障にかかってしまう割合は加齢とともに多く、歳を重ねるごとに向き合っていかなくはいけないと思います。

若いうちは、まだまだ大丈夫。と思っていても白内障の原因は様々でいつの間にかかかってしまうこともあると思います。

自分自身の眼を向き合って、日頃より対策を行っていきましょう。

 

 

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