白内障かどうかを判断する手掛かりとなる目の症状

白内障かどうかを判断する手掛かりとなる目の症状

ここでは、白内障かどうかを判断する手掛かりとなる、目の症状について解説します。

自分の気になる目の症状が白内障によるものなのか、チェックしてみてください。
「目のかすみが起こるようになった」「近視が急速に進むようになった」など、白内障に該当する
症状なのか気になる点を細かく、ご紹介していきたいと思います。
気になる症状をチェックし、白内障の早期発見、早期治療につなげていきましょう。

 

目のかすみが起こるようになった

Q最近目のかすみが頻繁に起こるようになりました

これは白内障の症状なのでしょうか?

A 白内障が発症している可能性があります。白内障にはいくつか種類がありますが、この場合は、水晶体の周辺部分から濁りが起こる「皮質白内障」である可能性が高いです。

「皮質白内障」は加齢によって起こります。古くなったガラスを思い浮かべてみてください。時間の経過とともに主に周辺から汚れが付着して落ちにくくなっていますよね?

水晶体が年齢とともに濁っていくのもそれと同じです。白内障は60代では60%以上、70代では80%以上が発症するといわれています。

 

白内障かどうかを判断する手掛かりとなる目の症状

 

急速に近視が進んだのは「白内障?」

 

白内障が進行することで、近視が進むことはあります。

この方の場合は、水晶体の中心部が硬くなって濁る「核白内障」と思われます。

「核白内障」になると近視が進み、近くが見やすく遠くが見えにくくなります。

「核白内障」は近視の強い方に多く見られる白内障であるため、若い方でもなることがあります。

 

まとめ

今回は目のかすみ、近視と白内障の関連についてご紹介させて頂きました。

一見、白内障とは関係のないと思われる症状でも、白内障の兆候がみられている可能性も考えられることが分かりました。

白内障は加齢によってて引き起こされる可能性が高い傾向にありますが、「核白内障」のように若年性の白内障が引き起こされる場合もございます。

今後も「白内障」の疑いのある症状に対して記載させて頂きます。

 

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