加齢白内障以外の白内障

加齢白内障以外の白内障

白内障で最もよく知られているのは加齢白内障ですね。では若い人には関係なさそう…と思いたいところですが、白内障の原因・種類は他にもあるのが難儀なところ。主に以下の白内障が確認されています。

外傷性白内障

眼球を強くぶつけたり何かが刺さったりすることで水晶体が濁る、目に怪我をすることで起こる白内障です。

またX線・放射線・紫外線といった電磁波や電流による事故でも起こります。

いずれも水晶体が破れることが原因で白内障の進行が早くなります。要注意。

 

加齢白内障以外の白内障

 

糖尿病性白内障

文字通り糖尿病が原因で水晶体の新陳代謝が鈍ることで白濁する合併症の一種。若年層に多く見られ、しかも進行が早いので始末が悪い。

とは言え、糖尿病の合併症で更に始末が悪いのは糖尿病網膜症で、早めに手を施さないと手遅れになり失明します。いずれにせよ甘いものやお酒(特にビール・日本酒・ワイン・甘いカクテル)が好きな人、血糖値には十分注意することです。

 

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え?これが白内障の原因なの!

網膜剥離やぶどう膜炎などといった他の目の病気・トラブルが原因で水晶体に栄養が行きづらくなると白内障の危険が出てきます。

また目とは直接関係なさそうな成人型アトピー性皮膚炎も白内障の危険があります。15歳~30歳ごろが危険水域で、両目に起こるからなお始末が悪い。

そればかりかアレルギーの抗炎症薬として広く使われているステロイドの長期間服用でも水晶体が濁ることがあります。もちろん服用をやめても元には戻りません。

頭痛に悩む女性

 

いずれにせよ、ものが霞んで見えたり二重三重に見えて眼鏡やコンタクトが合わない場合や、不自然に眩しく感じたりした場合は、早めに眼科医に診てもらいましょう。

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