白内障はなぜ起こるの?ー白内障と水晶体の関係ー

白内障はなぜ起こるの?ー白内障と水晶体の関係ー

古くなった機会が故障するように、水晶体にも寿命があります!

 

どんなに優秀な機械でも古くなると故障するように、

50代を超えたころから目もだんだん不調をきたすようになります。

機会が故障するときは、機械全体がいっぺんに壊れるのではなく、

ある部分がおかしくなります。

目の場合も同じで古くなると不都合をおこす部品が出てくるのです。

眼球の場合、カメラのレンズにあたる水晶体が

比較的早いうちに寿命が訪れます。

白内障はなぜ起こるの?ー白内障と水晶体の関係ー

 

水晶体の硬化

本来は水晶のように透明であるはずの水晶体ですが、

年齢を重ねる事で濁りが生じてきます。

それによってきれいに光を通さなくなった状態を白内障というのです。

水晶体は直径9ミリ、厚さ約4ミリ程度の透明なレンズで、

嚢(のう)というセロファンのように薄い透明な膜につつまれています。

 

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嚢の中には透明なタンパク質が詰まっています。

若い頃の水晶体は弾力性があり、

自由自在に厚さを変えてピントを合わせられますが、

年齢を重ねる事によって中央部分から次第に硬くなり、

濁りが出てくるのです。

 

水晶体が濁ると見えにくい

水晶体の中央の固い部分を「核」、周囲の柔らかい部分を「皮質」

と言い、核は年と共に次第に大きく硬くなっていきます。

水晶体は濁りが出てくると、光を通しにくくなったり

光が散乱しフィルムである網膜に、きれいな像を結べなくなります。

その結果まぶしさを感じたり見えにくくなる症状が現れるのです。

水晶体の濁りは40代で20パーセント、50代で50パーセント、

60代で80パーセントの人々に生じています。

60歳以上の8割が白内障って本当?

 

まとめ

高齢になるにつれ、視力の低下だけでなく

水晶体が硬くなったり濁ったりする可能性が上がります。

年齢を重ねてもクリアな視界を保つためには、

少しでも見えづらいと感じたら眼科に相談してみましょう。

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