「白内障」は眼疾患のうち最も患者数が多い

「白内障」は眼疾患のうち最も患者数が多い 

 

白内障と聞くと、「目が見えなくなってしまう」と想像する人も多いと思いますが、手術が必要なほど進行するケースは, 70歳以上で6~7 %にすぎません。

白内障の症状の多くは、加齢性のもので患者全体の7割を占めています。40歳

代で約30 %, 60歳代で約60 %, 80歳代でほぼ100%の人が白内障を患っており

加齢とともに疾病率が上がっています。

ただし、白内障は、緑内障とは違い、治療により視力を取り戻すことができる病気でもあります。適切な処置を行える時期を見逃さないようにしましょう。

白髪や肌のしわと同様に、加齢により誰にでも起きる身体の変化で、誰もが避けられない目の病気で

あり高齢化者社会をむかえるにあたってより白内障への理解が必要になってきます。

 

 

「白内障」は眼疾患のうち最も患者数が多い

 

「白内障」を知っていても、その症状を正しく理解している人は少ないようです

全人口の4人に1人が65歳以上である現代社会において、加齢によって起こる

「白内障」を患う人の割合は増えていますが、「白内障」について、正しく理解し

ている人は少ないようです。

眼科医療機器会社が, 40歳以上の男女300人に行った「シニア世代の目の健

康に関する意識調査」によると、健康なシニアライフを送るために最も大切なのは

五感のうち視覚である」と答えた人が83 %もいた一方で、白内障を認知している

人のうち「80歳代で100%の人が白内障を発症する」と理解していた人は、わ

ずか8%という1データがあります。また、その症状について、48 %の人しか知ら

ないものと73 %の人が認知しているものとの差がありました。

健康なシニアライフを送るうえで、視力低下を防いで生活の質を保つためにも

「白内障」について、よく理解しておくことが大切です。

 

他の病気などで起こる白内障

 

 

白内障チェックシート

当てはまる数が多いほど、白内障による原因が増えます。

加齢による白内障は、ゆっくり進行するため、はっきりと自覚できる症状は少ない

かもしれません。受診する機会を逃さないためにも、白内障の兆候があるかどうか、セルフ

チェックしてみましょう。

 

糖尿病はありますか

 

ステロイド薬を使用しておりますか。

 

目にケガをしておりませんか。

 

アトピー性皮膚炎にかかっていますか。

 

屋外に出ると以前より光をまぶしく感じますか。

 

夜間や暗い場所だと途端に見えづらくなることはありますか。

 

 

車のヘッドライトなど逆光になるとまぶしく手見えないことはありますか。

まとめ

 

白内障チェックシート、どれくらい当てはまったでしょうか。

前述にも述べている通り、「白内障」は眼疾患のうち最も患者数が多いとされており、白内障は年齢が進むにつれて疾病率が上がっています。

「まさか自分はかからない」と思うこともあると思いますが、しっかりと白内障について理解を深めることで、対応できることも数多く

あると思います。

知っていた「つもり」をなくして白内障に対して理解を深めていきましょう。

 

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