知っているようで知らない目薬の正しいさし方

知っているようで知らない目薬の正しいさし方

ドライアイやコンタクトレンズなど、目薬は比較的軽い症状でも使用することが多いと思います。

目薬はさし方によって効果も変わってきます。

まずは知っているようで知ら ない目薬の正しいさし方をお話ししたいと思います。

目薬のさし方くらいわかっているという人は多いのですが、実際正しく知っている人はなんと5%程度です。

つまり95%の人が正しい目薬のさし方を知りません。

飲み薬だと飲み方を間違えることはありませんが、目薬のさし方は皆さん自己流で一様ではないのです。

 

知っているようで知らない目薬の正しいさし方

 

「目薬をさしてから目をパチパチする」「目薬を多くさす」

このやり方は間違ったやり方です。なぜ間違っているのでしょうか。

目をパチパチすると人間は涙が分泌されるようになっています。

だから目が乾いたときはパチパチと瞬きすると乾きが解消されるのです。

涙が多く出てしまえばせっかくの薬の成分が薄まってしまいます。

だからこそ目をパチパチしてはいけないのです。

目薬を多くさせばよく効く、そう思ってたくさんさす人がいます。

けれどもこれも間違いです。目薬は一滴が30~50μリットルと、ミリリットルよりも小さい単位です。

目にたまる水分の量は30μリットルまでです。

つまり目薬を一滴させば十分にたまる量になっているので一滴させば十分です。

このように「なんとなく正しい」と思っていたことが間違っているのです。

 

25NJ_mewotuburunekochan_TP_V

 

正しい目薬のさし方

 

では正しい目薬のさし方をみていきましょう。

1.手をきれいにする

2.容器を持つ手と反対の手の人差し指で下まぶたを軽く引っぱる

3.容器の先がまつげや触れないように目薬を入れる

3.目を軽く閉じる(手術後でなければ目頭を押さえる)

4.あふれたものをティッシユでふきとる

5.2種類以上あるときは5分あけて目薬をする

まぶたに容器の先が触れてしまうと、まぶたについている雑菌を吸い込んでしまい、

目薬のなか全体が菌で満たされてしまうので必ず触れないよう気を付けましょう。

目薬をさした後はまばたきをすると流れてしまうので、目に馴染ませるような感覚で軽く閉じましょう。

目にたまった涙は鼻を通って口のほうに流れていきます。

ですから目頭を軽く押さえれば目にたまってくれてより効果的になります。

ただし手術のすぐ後は傷口があるので間違って傷を押してしまうと危険です。

目頭を押さえるのはやめておきましょう。

そして目薬が2種類以上あるときは5分間あけてください。

すぐに次の目薬をさすと前の目薬が流れてしまって効果が出ないからです。

 

目薬

 

まとめ

目薬は飲み薬に比べて忘れやすく、食前や食後というのがないため、

ついつい気づいたら目薬をしていなかったということがよくあります。

そこで、目薬の時間を食後にするように決めておくほうが忘れにくいです。

これを知っただけであなたは残り95 %の人より1歩先に進んだといえるのです。

正しい目薬のさし方でよりよい目の状態を維持することができます。

 

469ad78187f1d71f0d5f1ab139e9893b_m

 

 

業界最安値!1本2125円のクララスティルはコチラ!

 

 

関連記事