白内障手術の現状-早期発見が重要!

白内障手術の現状-早期発見が重要!

前回の記事で危険性の高い眼内レンズについてお伝えしました。

今回の記事では白内障手術に関する眼科の現状についてお話しします。

 

白内障手術後に視力が落ちた61歳のA氏は、

「使用されていた眼内レンズはモールディングタイプだったうえ、

後嚢(レンズの役割をする水晶体を覆う水晶体嚢という薄い透明の膜の

後面のことをいう)の濁りも取っていなかった。

非常に杜撰な手術を受けていました」

と語ります。

白内障手術の現状-早期発見が重要!

 

白内障手術の問題

後発のメーカーはこうした欠陥を改良すべく、

硬い素材を削り出す「レースカット法」で新たなタイプの

眼内レンズを製造しました。

このタイプなら視界がクリアで10年以上使用してもレンズが濁ることは少なく、

患者の視力が落ちる可能性はほぼないとされていますが、

日本の眼科医の多くは現在も問題の多い

「モールディングレンズ」を使用していると推測されています。

単焦点レンズだと、日本の医療制度では健康保険が適用されます。

米国では高品質なレースカットレンズは一般的なレンズの2倍の値段を

請求できるのですが、日本では保険診療上はどのレンズでも

同じ診療報酬となります。より良い高価なレンズを使うと

病院側の負担増になるのです。

コスト的な面で高品質なものを使われていないということです。

白内障のチェックの仕方

さらに初期のモールディングレンズは、

品質の悪さが祟って米国では使われなくなりました。

そこで在庫を抱えた米国のレンズメーカーは、

日本の大学病院を中心に猛烈な営業攻勢を仕掛けのです。

いまだに日本の眼科で問題の多いモールディングタイプが

使われているのは、その影響も考えられます。

 

手術と目薬治療

眼科で治療を受けて手術を提案されたら、

担当医に『レンズはどのタイプですか』と質問してみましょう。

レースカットなら比較的安心ですが、

モールディングなら手術を考え直すべき。

どのタイプか答えたがらない眼科医は論外です。

さらに白内障と診断された場合、

あまり手術を先延ばしするのは得策ではありません。

日本ではいつまでたっても『まだ早い』と手術しないケースが多いが、

欧米では早期の手術が当たり前なのです。

白内障の治療を遅らせると水晶体が大きくなって、

隅角という目の中の水分の排出口が狭くなると、眼圧が高まり、

緑内障を発症するリスクがあります。

白内障の手術後のケア

 

早期発見が大事

早期発見のためには「見え方の変化」がポイントです。

水晶体が濁ると光が乱反射して、ものがいくつも見えたり、

色の感覚に異常をきたします。月が複数あるように見えたり、

銀行や役所などにある記入用紙の薄い赤字が極端に見えなくなったら

危険信号です。濃紺や紫、濃緑色が黒色に見えるようになるため、

左右で違う色の靴下を履くこともあります。

手術をする場合、早期の発見が重要になるため

日頃から細かな変化を気にかけてみてください。

紫外線で増える活性酸素

 

業界最安値!1本2125円のクララスティルはコチラ!

 

関連記事