網膜を傷つける原因の1つは血流不足!糖尿病網膜症を改善!

網膜を傷つける原因の1つは血流不足!糖尿病網膜症を改善!

糖尿病網膜症を改善させるワザの第一は、血流の改善。糖尿病になると動脈硬化が進むため
、全身の血流が悪化します。

そして、網膜の血流が悪化すると、糖尿病網膜症を発症するのです。

まずはこの悪化した血流を改善させなければいけません。

また、ストレスや寝不足、便秘、運動不足といった血流の悪化要因を取り除くことも必要です。

糖尿病の他に、このような生活習慣があると、より血流を悪化させてしまうからです。

そこで、まず、血流の悪化要因を取り除くことから始めましょう。

ストレスがあると、交感神経が緊張し、血管を収縮させて血流を悪くします。

逆にリラックスすると、副交感神経が優位になり、血管が拡張して血流がよくなります。

音楽が好きな人は、好みの音楽を聴いてリラックスするなど、自分に合った方法でストレスを解消しましょう。

睡眠不足も血流の悪化をもたします。

また日中の活動で傷ついた細胞は睡眠中に修復されます。

糖尿病で傷ついた血管を回復させるためにも質の良い睡眠が必要です。

便秘も血流悪化要因です。便秘が続くと腸が慢性炎症を起こし、全身の血流を悪化させます。

また、「腸脳連関」という言葉があるのですが、脳のハッピーホルモンは腸でも作られています。

そのため、腸が慢性炎症を起こすと、脳がうつ状態になり、ますます腸が動かなくなります。

穀物や野菜中心の食事にして、睡眠をしっかりとり、便秘を解消しましょう。

 

 

 

血流悪化の最大要因は運動不足

これまで、述べてきた血流を悪化させる要因を取り除いても、運動をしないと血流は改善しません。

また運動はインスリンの効き目をよくして、血糖値を下げるために欠かせませんし、便秘の解消にもなります。

今までほとんど運動しなかった人が、30分続けて歩くだけで血流は改善します。

理想は30分の散歩を1日4回ですが、少しずつ増やしていきましょう。

歩くと脳からハッピーホルモンが分泌され、心地よさを感じるので、次第に散歩が好きになってくるでしょう。

なお糖尿病の人は脱水傾向があるので、散歩するときは水分を補給しながら行うことをおすすめします。

 

 

 

まとめ

今回は白内障とは違いますが、網膜症について記載させて頂きました。

糖尿性の白内障もあるように、目とは関係のない病気でも、体に不調が生じて、

悪影響を及ぼしてしまうこともあります。

しっかりと病気の根本から対策することを目指して、生活習慣から改善していきましょう。

 

842_2

 

 

 

 

関連記事