私達の目の健康のための生活習慣で気をつけるべきこと

私達の目の健康のための生活習慣で気をつけるべきこと

私達の目の健康のための生活習慣で気をつけるべきこととして、現代生活に欠かせない電気製品が発するブルーライトは、紫外線より目を傷めます。パソコン、スマートフォン、テレビ、 タブレット端末など、現代生活で欠かせない電気製品が発するブルーライト (青色光) には、LED光源がもちいられているものが多く見られます。

 紫外線を浴びることは、 目に悪影響を及ぼすことが知られていますが、ブルーライトは紫外線のように角膜や水晶体で吸収されることはなく、さらに奥の網膜まで到達します。

これにより、 目の痛みや疲れだけでなく、加齢化で網膜の黄斑部に増加する老化色素「リポフスチン」が障害を起こします。

また、加齢黄斑変性では、 「リポフスチン」の増加に加え、網膜内の酸化成分「酸化リン脂指質」も増加させて炎症を引き起こす可能性が指摘されています。

目への影響だけでなく、睡眠障害や肥満、 がんや精神状態にも影響があるのではないかと懸念されています。
 しかし最近では、 ブルーライトが減弱された製品も生産されているので、それらを選択してみるのもよいでしょう。 ブルーライトを出す電気製品は日常生活において欠かせない便利なものですが、使用する際は、健康上の考慮をして活用法を心がけたいものです。

 

目の健康のための生活習慣

日常的にパソコンを使用する場合

日常的にパソコンを使う人は、座る姿勢やデスク周辺を見直して、目にやさしい環境を整えましょう。

職場や家庭で日常的にパソコンを使う人が増えていますが、目や体になるべく
負担をかけない姿勢を保てているでしょうか。

目の健康のためにも、VDT症候群に注意して使用環境を整えましょう。
デスクは60~72㎝の間で高さ調整ができるもの、椅子は37~43cmの間で高さで調整ができ、肘掛けがついているものがよいでしょう。

椅子に座る時は、ディスプレイまで40cm以上開けて、腕を曲げる角度をの90度以上取り、キーボードに自然に手が届くようにします。

室内の照明は、白熱電球なら40~60w、蛍光灯なら15~20W程度で、オフィスフロアであれば、150~300ルクス程度が適当です。

作業1時間につき、15分くらいの休憩を取ることが望まれます。屋外で作業をする人は、帽子やタオル、サングラス、UVクリームなどを活用
して季節に関係なく、紫外線防止を心がけましょう。

 

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頃から頻繁に「まぶしさ」を感じる目には、病気が潜んでいるかもしれません。

 

日常生活において、 頻繁に光をまぶしく感じてしまう目には、 病気が隠されているかもしれません。

「ギラギラした光が走る」「光の周りに虹が見える」「光をとてもまぶしく感じるようになった」など、「まぶしさ」について、患者さんは、さまざまな表現をされますが、この陰には、角膜の傷や炎症、虹彩の炎症、白内障や網膜の黄斑の病内気などに影響されている症状かもしれ
ないのです。

 瞬間的に存在しない色々な形の光が見えて、「光が走る」といわれる「光視症」という病気があります。原因は網膜と硝子体との癒着があり、顔を動かすことで網膜が引っ張られた時に、光として認識されてしまうことにあります。

 周期的に偏頭痛を伴って起こる「閃輝暗点」は、ストレスや睡眠不足が原因となり、 視覚中枢の血管が収縮して起こると考えられています。視野の中心部に出現した白い光が拡大して移動し、稲妻のように発光した後に暗くなる症状です。

 目の病気の早期発見に繋がる「まぶしさ」に注意しましょう。

目が乾くだけでない!?3人に1人は、目の現代病「ドライアイ」になっています


「朝起きて目が開かない」「午後になると目がかすむ」「日によって見え方が違う」などと感じることはありませんか。
 3人に1人、2200万人が患う「ドライアイ」の症状です。これまで、涙がうまく出ずに目が乾くだけの症状とされていましたが、現在は「涙液と粘膜の病気」と考えられています。

 涙は感情によって出るだけでなく、 目の表面を保護するため、 目のと粘膜」が分必されています。しかし、この機能がうまく働かない症状が「ドライアイ」です。

 主に2つのタイプがあります。ひとつは、 加齢や病気が原因で、 涙が分泌される涙腺が障害されて涙が減少する 「涙液減少型」で、 薬物や涙の出口「涙点」を閉じる手術などで治療します。

もうひとつは、 涙は出ているのに蒸発しやすい「蒸発六進型」で、更年期の女性によく見られる症状です。原因として加齢や病気もあげられますが、日常生活の中でパソコンやスマートフォンを長時間使う、エアコン使用による目の乾燥、 コンタクトレンズの長期使用なども原因とされます。主に点眼薬で治療されます。

日常生活が便利になる一方で、「ドライアイ」 の症状が進行する環境は増えています。 目を傷めない生活を工夫しましょう。

 

頭痛に悩む女性

 

まとめ

今回は生活習慣から考えられる、注意について紹介させて頂きました。

ブルーライトについて業務上などの理由から、避けて生活することはできない方も数多くいらっしゃると思います。

その中でも、パソコンに対しての姿勢、距離やブルーライトを抑制する眼鏡など、意識することで、対処できることも多くあると思います。

紫外線の影響を受けることが白内障の原因の一つにあげられているように、放っておくと病を引き起こしてしまう可能性もございます。

日常的にドライアイになってしまっている場合も、目薬なども使用して目の健康を維持し予防に役立て頂きたいと思います。

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